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SuperfishというjQueryのライブラリをご存知でしょうか。Superfishは階層のあるメニューをふんわり表示してくれるおしゃれなライブラリです。 サンプルがこちらのページでご覧いただけます。※ 青色メニューにマウスオーバーしてみてください。
通常はライブラリを使って数行のjQueryコードを記述しないと使えないのですが、今回はDrupal上でコードをひとつも書くことなくふんわり表示させるメニューを実装できるSuperfishモジュールの使い方をご紹介します。 ちなみにこの記事内ではデフォルトの Bartikテーマを使用しています。 同じように利用されたい方はテーマをBartikに変更してからお試しください。その他のテーマをお使いの方は情報を適宜読み替えてご利用くださいね。
まずは通常のモジュールのインストール方法でインストールします。 モジュールのインストール方法はこちらのコントリビュートモジュールセクションをどうぞ。
Superfishモジュールは通常のモジュールインストール方法に加えてjQueryのライブラリをインストールする必要があります。 手動で行う方法と、drushコマンドを使ってインストールする方法があります。
まずは以下からjQueryのプラグインデータをダウンロードしてください。※クリックすると直接ダウンロードが開始されます
https://github.com/mehrpadin/Superfish-for-Drupal/zipball/master
ダウンロードしたzipファイルを解凍して、出てきたフォルダの名前を「superfish」に変更します。
サイトフォルダ内の以下のフォルダの中にsuperfishフォルダを入れたら完了です。
sites/all/libraries
Superfishモジュールの場合、librariesフォルダ内にsuperfishフォルダとその中の必要なファイルがあればモジュール側で自動的に読み込んでくれます。
superfishモジュールが有効になっている場合、サイトディレクトリ内で以下の1行を記述すれば完了です。
drush superfish-plugin
Drush が入っているのにそんなコマンド無いよ!というようなエラーを吐かれたら以下のコマンドを実行してから再度 drush superfish-plugin を実行してください。
drush cc drush
管理画面で以下の場所にアクセスします。
管理 » 環境設定 » ユーザーインターフェース » Superfish
パス:admin/config/user-interface/superfish
テキストエリアにファイルへのパスがいくつか書かれていればOK!ちゃんと読み込まれています。
さて、インストールが完了したらあとは管理画面内の作業のみとなりました。
SuperfishモジュールはDrupalのメニューに働きかけるわけではなく、Drupalのメニューのデータを読み込んでブロックとして利用する 形を取っています。なのでまず先にメニューを作成しておきます。
まずメニューの管理画面を開きます。
管理 » サイト構築 » メニュー
パス:admin/structure/menu
お好きなメニューを選ぶか作成して必ず 階層があるメニュー を作成しましょう。 この記事ではメインメニューを次のように編集して利用します。
ここで作った・編集したメニューのデータをSuperfishモジュールで利用します。
ブロックの管理画面を開きます。
管理 » サイト構築 » ブロック
パス:admin/structure/block
「Superfish 1 (Superfish)」が無効のところに作成されているはずです。 このブロックの設定をクリックするとSuperfishの動きの調整やスタイルの選択などができる、たくさんの設定項目が出てきます。
手っ取り早くわかりやすい形で確認したいので必要最低限の設定だけ行いましょう。 以下の項目を変更します。
項目が設定できたら「ブロックを保存」ボタンをクリックし、TOPページを確認します。 生成されたメニュー内の下の階層を持つ項目を選ぶと・・・以下の画像のようなメニューができてますでしょうか?
下の階層を表示させるときにふんわりドロップダウンで出現してきたら完成です!Superfishモジュールで生成されたブロックの設定では速度の設定やメニューのスタイルの設定いろんな項目の設定ができますのでぜひご自身でさわって良い感じのSuperfishメニューをつくってください(^^)
小さなご意見も、私たちにとっては大きなヒントです!
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Masters of Drupal Engineering.
人に、