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Drushを使ったDrupal 7の日本語化

大野 裕太郎

Drushコマンドを使ってコマンドラインから翻訳をしてしまうエキスパート向けの方法です。GUIで操作するより断然早い方法なので、コマンドラインに慣れている方なら是非挑戦してみてください。

Drushの初期状態では言語系のコマンドが使えないので、drush_languageをインストールします。

$ drush dl drush_language

システムに日本語を追加します。

$ drush language-add ja

日本語を標準の言語とします。

$ drush language-default ja

Localization updateモジュールをダウンロードすると同時に、LocaleモジュールとLocalizationモジュールを有効にします。-yオプションでYes/Noクエスチョンを自動的にYesにします。

$ drush en l10n_update -y

localize.drupal.orgから最新の翻訳ファイルをダウンロードしてきます。

$ drush l10n-update

以上です。コマンドを覚えるのが大変ですが、GUIで処理するよりかなり早く日本語化することができますね。

大野 裕太郎

大野 裕太郎

大野 裕太郎常務取締役 / COO

スタジオ・ウミ COO。Drupal 歴は20年を超え、コンサルティングや要件定義でプロジェクトを牽引しながら、社内のインフラ整備も自ら手がけています。サイトをいかに速く安定して表示させるかにこだわるパフォーマンス志向の技術者。座右の銘は「面白いことは、納得いくまでやる」。趣味は日本酒、車、バイク、男の料理。

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