洗練された管理画面

心地よい操作感で運用時の負担を軽減する洗練された管理画面

Drupalは2015年11月にDrupal 7 から Drupal 8 へバージョンアップされ、管理画面のデザインもより洗練されたインターフェイスへと進化を遂げました。直感的に操作可能なテキスト編集ツールの標準搭載や、よりわかりやすくなったメニューなど、Drupalを初めて触られる方にもより気軽に Drupal を CMS としてご利用いただきやすくなっています。登録数100万人を超える世界最大規模のコミュニティにより支えられ、日々進化し続けているDrupalだからこそ提供できる高品質な管理用ユーザーインターフェイスが、ストレスのないコンテンツ編集およびサイト管理をサポートします。

管理用メニュー

標準設定の状態での Drupal 8 の管理用メニューは次の項目が並んでいます。
それぞれのメニューからどのような操作ができるのか簡単にご紹介しています。

管理用メニューイメージ
メニュー項目 説明
コンテンツ Webサイト上のコンテンツを管理するためのメニューです。コンテンツの作成や編集、確認、削除などを行うことができます。
サイト構築 メニュー・ブロック・コンテンツタイプ(記事作成の種類)・お問い合わせフォームなど各機能の細かな設定を行うことが可能です。
テーマ ヘッダー・サイドバー・コンテンツ・フッターなどの共通するテーマ(デザインテンプレート)を管理する画面です。
拡張機能 Webサイト上で使用している機能(モジュール)を管理する画面です。画面上で、その機能(モジュール)を有効にして細かな設定を行うことが可能です。
環境設定 システム・ユーザー・コンテンツ作成・メディアなどDrupal上で基本となる環境設定を行うことができます。
ユーザー ユーザー追加・編集から権限・役割設定まで行える画面です。役割を設定することで閲覧制御や記事投稿制限など細く設定を行うことが可能です。
レポート 拡張機能(モジュール)の利用可能なアップデート・ログメッセージ・サイトの状態などWebサイトで利用している拡張機能(モジュール)やユーザーやコンテンツのログを確認することができます。

Word感覚で直感的にテキスト編集

Drupal 8 からは、Wordのような感覚で直感的な操作でコンテンツ編集を行うためのテキスト編集ツール「 WYSIWYG(ウィジウィグ) エディタ」が標準で搭載されるようになりました。これにより、htmlやCSSといったWebの専門知識がない方でも簡単にWebサイト上のコンテンツを編集いただくことができます。

Quick Edit(クイック編集)機能

さらに、Webサイト上から見たままに編集できる「Quick Edit(クイック編集)」と呼ばれるコンテンツ編集機能もDrupal 8 から実装されています。この機能を利用すると、管理画面に移動することなく、実際のWebサイトの画面を見ながら、より直感的な操作で素早い編集作業を行うことができ大変便利です。ちょっとした編集ならあっという間に完了してしまいます。

クイック編集機能を使用しているスクリーンショットテキスト編集ツール「Wysiwygエディタ」のキャプチャ画像