アイキャッチ画像: デスクの上でパソコンを使用している

こんにちは、ウミの森山です。今日は個人的に興味深いデータを見つけたのでご紹介させていただきます。

どのようなデータかと言いますと、ブログのタイトルにも書かせていただいている通り「業種別レスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合」です。モバイルフレンドリーなWebサイト構築にはレスポンシブWebデザインが欠かせないと言いますが、日本では現在どのくらいの企業が対応しているのか、気になりませんか?また、業種による違いがどうなのか、気になりますよね?はい、私は気になります!

さて興味の押し売りをしたところで(笑)、さっそく順にご紹介していきたいと思います。

業界別スマートフォン対応及びレスポンシブWebデザイン対応サイトの割合

国内主要企業サイトのうち、各業界別のレスポンシブWebデザインサイト、スマートフォン専用対応サイト、未対応サイトの割合が分かりやすいよう円グラフにしてみました。 ちなみにこちらのデータは株式会社あとらす二十一さんが公表されていたデータ「国内主要企業サイト業界別マルチデバイス対応状況」を元に作成しております。

化学・素材業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

化学・素材業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

電機業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

電機業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

機械業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

機械業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

金融業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

金融業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

流通・小売業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

流通・小売業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

運輸業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

運輸業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

食品業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

食品業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

通信業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

通信業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

自動車業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

自動車業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

エネルギー業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

エネルギー業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

医薬業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

医薬業界のレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

建設・不動産・その他サービスのレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

建設・不動産・その他サービスのレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

国内主要企業サイト全体でのレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

スマホに対応している企業が全体の過半数を超えました

ちなみに全体での割合は以下のようになっています。 傾向が分かりやすいように、半年前の2014年11月時点のデータと比較しています。 レスポンシブWebデザインは半年前と比較すると5.4%増え、スマートフォン専用サイトも3.5%増加しています。これによりスマホ対応している企業が全体の過半数を超えました。

国内主要企業サイト全体でのレスポンシブWebデザイン対応及びスマートフォン対応の割合

最後に

いかがでしたでしょうか。「業界によってこんなに差があるのか!」と驚かれた方も多いのではないかと思います。

私の所感としては最近弊社で作成させていただくWebサイトはほとんどのお客様がレスポンシブWebデザインをご要望されていらっしゃったので、思ったよりもレスポンシブWebデザインの割合は低いように感じました。それでも半数以上の企業サイトがスマホ対応しているという結果でしたね。スマートフォン専用対応サイトを導入されている企業も意外に多いように感じましたが今後はレスポンシブWebデザインに押されていくのではないかと私は見込んでいます。

スマートフォン専用サイトとレスポンシブWebデザインのどちらが良いのかという話はよく持ち上がりますが、それぞれのメリット・デメリットを考慮して選びたいものです。この議論については後日ブログでも取り上げてみたいと思います。